Python 3 エンジニア認定基礎試験とは?形式・受験料・合格基準・出題範囲
Python 3 エンジニア認定基礎試験は、プログラミング言語のPython(パイソン。AIやデータ分析、Webのサービスなどで広く使われる言語)の文法の基礎知識を問う試験です。一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が行っています。
まず、結論
どんな試験?
40問すべて選択式で、試験時間は60分です。 CBT(Computer Based Testing。試験会場のコンピューターで解答する方式)で受験します。
合格基準は?
正答率70%で合格です。
受験料は?
10,000円(税別。税込11,000円)です。 学割は5,000円(税別。税込5,500円)です。2026年9月14日から、職業訓練の受講者も学割で受験できます。
いつ、どこで受験する?
通年で受験できます。全国のオデッセイコミュニケーションズ(CBTの試験を運営する会社)のCBTテストセンターで受験します。
何を勉強する?
オライリー・ジャパンの『Pythonチュートリアル』(第四版対応)の、基礎の文法の部分から出題されます。 この本を、協会は試験の主教材としています。
出題の割合
『Pythonチュートリアル』の章ごとの割合は、次のとおりです。 制御構造ツール 22.5% データ構造 17.5% 気楽な入門編 15.0% エラーと例外 10.0% 標準ライブラリめぐり 10.0% ほかの章は、それぞれ5%以下です。 出典:Pythonエンジニア育成推進協会「[Python 3 エンジニア認定基礎試験](https://www.pythonic-exam.com/exam/basic)」
協会のほかの試験
協会には、基礎試験のほかに、実践試験・データ分析試験・データ分析実践試験があります。基礎試験は、Pythonの文法の基礎を問う試験です。
給付金
システムアーキテクチュアナレッジの「Python3 エンジニア認定基礎試験合格保証コース」は、一般教育訓練給付金(雇用保険から受講料の一部が戻る国の制度)の対象講座です。 戻る金額と使える人は、教育訓練給付金は使える?にまとめています。
教材を選ぶなら
主教材は、『Pythonチュートリアル 第4版』です。 公式の問題集は、『徹底攻略Python 3 エンジニア認定[基礎試験]問題集』です。 プログラミングが初めての人向けの入門書は、Python 3 エンジニア認定基礎試験の基本書・入門書 4種類を比較するで比較できます。 講座は、Python 3 エンジニア認定基礎試験の講座をスクールで比較するで比較できます。 出典:Pythonエンジニア育成推進協会「[認定教材・参考教材](https://pythonic-exam.com/material)」
AIを仕事に生かす道すじと、つながる仕事・年収は、AIを仕事に生かすには?にまとめています。
