不合格だったら、もう一度受験するには?
ITパスポート試験は前回の受験日の翌日以降に、基本情報技術者試験と情報セキュリティマネジメント試験は前回の受験日の翌日から30日を超えた日以降に、もう一度受験できます。
まず、結論
もう一度受験できるのは、いつから?
ITパスポート試験 待機期間はありません。受験日の翌日以降に、次の受験を申し込めます。 基本情報技術者試験 前回の受験日の翌日から30日を超えた日以降を、受験日に指定できます。 情報セキュリティマネジメント試験 前回の受験日の翌日から30日を超えた日以降を、受験日に指定できます。
申し込みは、いつからできる?
ITパスポート試験は、未受験の申し込みがあるあいだは、別の申し込みはできません。 基本情報技術者試験と情報セキュリティマネジメント試験は、申し込んだ試験の終了時刻を過ぎると、再び申し込めます。システムの処理のため、数時間から1日ほどかかります。
G検定は?
前回の受験から2年以内なら、受験チケットを半額(一般6,600円、学生2,750円)で購入できます。合否の通知メールのクーポンコードを使います。
講座は、選び直したほうがいい?
基礎から学び直すなら初学者向けの講座、苦手な科目Bを補うなら問題演習を中心にした講座を選びましょう。講座の例は、本文の「講座を選び直すなら」にまとめています。
試験ごとの決まり
ITパスポート試験は、前回の受験から空ける日数は決まっていません。ただし、未受験の申し込みがあるときは、別の申し込みはできません。受験した後に次の受験を申し込むときは、受験日の翌日以降に申し込みます。 出典:IPA(情報処理推進機構)「ITパスポート試験 よくある質問」
基本情報技術者試験と情報セキュリティマネジメント試験は、前回の試験を受験した場合にこの決まりが当てはまります。欠席した場合は当てはまりません。 出典:IPA「基本情報技術者試験、情報セキュリティマネジメント試験の通年試験に関するお知らせ(サンプル問題セット、リテイクポリシーの公開)」
G検定の再受験割引
G検定の割引は、個人で受験するときだけ使えます。クーポンコードの有効期限は、発行から2年間です。 出典:JDLA(日本ディープラーニング協会)「G検定とは」
講座を選び直すなら
基礎から学び直すときは、初学者向けの講座をもう一度受講する方法もあります。基本情報技術者の初学者向けの講座をスクールで比較するで比較できます。 以前に受験して合格できなかった人を対象に挙げている講座は、「情報セキュリティマネジメント スタンダードコース」です。
問題演習を中心に学ぶ講座は、次のとおりです。 「基本情報技術者 科目Bマスターコース」は、科目B(技能を問う試験)のアルゴリズムと情報セキュリティを、問題演習を中心に全24回で学びます。 「基本情報技術者 アルゴリズムセット」は、科目Bのアルゴリズムだけを全16回で学びます。 「基本情報技術者 科目Bアルゴリズム対策講義」は、科目Bのアルゴリズムだけを全10回で学びます。 「情報セキュリティマネジメント試験対策講座」は、公開問題の解説で演習します。 「パススルITパスポート」と「パススル 情報セキュリティマネジメント」は、Web問題集とWeb模試で演習します。
本で問題演習をするなら、問題集の種類と使い方を確認しましょう。
あわせて見るページ
試験の日程は、ITパスポート試験・基本情報技術者試験・情報セキュリティマネジメント試験・G検定・生成AIパスポート・DS検定はいつ?試験日と申し込みにまとめています。 IPAの試験は、2026年12月28日以降は休止する予定です。
