働きながらプログラミングを学ぶには?1日の学習時間と、仕事を続けて学べるコース
今の仕事を続けながら、プログラミングを学んでエンジニアへの転職を目指す人に向けて、学習時間の考え方と、働きながら学べるスクールのコースをまとめました。
まず、結論
結局、どう選べばいい?
1日に取れる学習時間を先に決めて、その時間で終わる期間のコースを選びましょう。 転職を目指すコースの学習時間は、400〜1,000時間ほどです。そのため、1日の時間が短いほど、期間は長くなります。
働きながら学べるコースは?
RUNTEQのWeb開発スタンダードコースは、約9か月で約1,000時間です(1日あたり約3〜4時間)。 テラキャン プログラミングの就業両立コースは、6か月で、1日の目安は約2〜3時間です。 テックキャンプの夜間・休日スタイルは、平日の夜と休日に学ぶ半年のコースです。 CodeCampのエンジニア転職コースは、4か月で400時間(1日3〜4時間)です。レッスンは毎日7時から23時40分まで受けられます。 侍エンジニアのWebエンジニア転職コースは、16週間・24週間・36週間のプランから選べます。集中のプランは週に40〜50時間の学習が必要なので、働きながらなら集中でないプランを選びましょう。
受講料は抑えられる?
雇用保険に入って働いている人は、給付金で受講料の一部が戻ります。働きながら転職を目指す人は、経済産業省の補助で安くなる講座もあります。
1日の時間から、期間を考える
転職を目指すコースの学習時間は、CodeCampで400時間、RUNTEQで約1,000時間です。 1日2時間なら、400時間に約7か月、1,000時間に約1年4か月かかります。1日3時間なら、それぞれ約5か月・約11か月です。 平日に時間を取りにくい人は、休日にまとめて学ぶ時間を足して計算しましょう。
確認すること
質問を受け付ける時間が、自分が学ぶ時間と合うかを確認しましょう。仕事の後の夜や、休日に質問できるかが大事です。 また、コースの期間を過ぎたときに延長できるか、延長の料金がかかるかも確認しておきましょう。例えば、CodeCampは、基礎学習の課題に合格できない場合に、1か月33,000円(税込)で期間を延長できます。 スクールごとの料金・期間・転職の支援は、Web開発のプログラミングスクールを比較するにまとめています。
給付金と補助
専門実践教育訓練給付金は、雇用保険に入っている人が対象の講座を修了すると、受講料の最大80%が戻る国の制度です。RUNTEQのWeb開発スタンダードコース、テックキャンプ、CodeCamp、侍エンジニアのWebエンジニア転職コースが対象です。 また、働きながら転職を目指す人は、経済産業省のリスキリングの補助で、受講料が安くなる講座もあります。 どちらも、教育訓練給付金は使える?にまとめています。
先に試してみるなら
申し込む前に、無料のサービスで1週間触ってみると、続けられるかを確認できます。お金をかけずに試すには?にまとめています。 未経験からWebエンジニアになるまでの進み方は、未経験からWebエンジニアになるには?にまとめています。
