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DS検定とは?データサイエンティスト検定の形式・受験料・日程・合格率

DS検定(データサイエンティスト検定 リテラシーレベル)は、データサイエンティスト(データを分析して、仕事の課題の解決に役立てる人)の見習いレベルの知識・技能を問う民間の検定です。データサイエンティスト協会が、全国の試験会場で行います。受験料は一般10,000円、学生5,000円(税抜)です。

まず、結論

  • どんな試験?

    100分で100問の選択式です。 CBT(Computer Based Testing)で受験します。CBTは、試験会場のコンピューターで解答する方式です。

  • 何が問われる?

    データサイエンティスト協会のスキルチェックリスト(データサイエンティストに必要なスキルの一覧)の、見習いレベルの範囲です。 大学などで学ぶ数理・データサイエンス・AIのモデルカリキュラム(教育の標準の内容)のリテラシーレベルの範囲も出題されます。

  • いつ受験する?

    2026年は、3月・6月・11月に行われます。 第14回は、2026年11月7日から11月22日までの予定です。個人の申し込みは、2026年10月23日までです。

  • 合格率は?

    第13回(2026年6月)の合格率は約49%でした。 合格ラインの目安は、正答率 約76%でした。

対象となる人

データサイエンティストを初めて学ぶ人、データサイエンティストを目指す社会人、データサイエンティストに興味がある大学生・専門学校生などが対象です。 受験資格はありません。

試験範囲の変更

第13回(2026年6月)から、2025年に改訂されたスキルチェックリストver.6に基づいて、試験範囲が一部変わりました。 スキルチェックリストは、基盤・データサイエンス・データエンジニアリング・価値創造の4つに分かれています。 これまでのビジネス力を問う問題の多くは、基盤の問題に移りました。 価値創造(事業の設計やAIの導入の進め方など)を問う問題が、新しく加わりました。 出典:データサイエンティスト協会「第13回(2026年6月実施)データサイエンティスト検定★の試験範囲について」

受験料

一般10,000円、学生5,000円(税抜)です。 データサイエンティスト協会の大学・研究機関・自治体会員の大学に在籍する学生は、4,000円(税抜)です。

2026年11月の試験(第14回)

試験期間は、2026年11月7日から11月22日までの予定です。 個人の申し込みは2026年9月21日から10月23日まで、団体の申し込みは10月16日までです。 結果は、2027年1月中旬に受験者マイページで発表されます。 出典:データサイエンティスト協会「DS検定®★とは」

合格率の推移

第13回(2026年6月)は、約2,220人が受験し、1,083人が合格しました(合格率 約49%)。 第12回(2026年3月)は、約2,400人が受験し、1,001人が合格しました(合格率 約42%)。 第11回(2025年11月)は、約3,560人が受験し、1,529人が合格しました(合格率 約43%)。 第10回(2025年6月)は、約2,200人が受験し、956人が合格しました(合格率 約44%)。 合格ラインの目安は、第10回から第12回が正答率 約77%、第13回が約76%でした。 出典:データサイエンティスト協会「過去の実施結果」

合格すると

合格証明書(PDF)とオープンバッジ(資格をオンラインで証明できるデジタルの証明書)が発行されます。 ITパスポート試験・DS検定・G検定のうち合格した試験の数に応じて、デジタルリテラシー協議会の「DX推進パスポート」(DXを進める人材の基本的なスキルを証明するデジタルバッジ)を発行できます。

教材を選ぶなら

講座はDS検定の講座をスクールで比較する、本はDS検定の基本書 2種類を比較するで比較できます。

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