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無料の過去問・本・講座は、何が違う?ITパスポート試験・基本情報技術者試験の教材の選び方

IPA(情報処理推進機構)が公開している過去の問題は、無料で使えます。本は知識の説明と問題が1冊にそろい、講座は講義と教材がセットになっています。

まず、結論

  • 結局、どうすればいい?

    本か講座で知識を学び、過去の問題を解きます。 本と講座のどちらにするかは、講義を聞いて学びたいかで決めます。

  • 無料で使えるものは?

    IPAは、ITパスポート試験の過去問題と解答例を、年度ごとに公開しています。 基本情報技術者試験と情報セキュリティマネジメント試験は、2023年度からの公開問題と解答例を公開しています。 IPAが公開している過去の問題は、許可や使用料なしで使えます。

  • 無料のWebサイトは?

    個人・会社が運営する無料のサイトもあります。 たとえば「ITパスポート試験ドットコム」「基本情報技術者試験ドットコム」には、過去の問題を1問ずつ解ける過去問道場があり、問題ごとに解説が付いています。

  • 科目Aの免除を受けるなら?

    基本情報技術者試験の科目Aの免除を受けるには、IPAの認定を受けた講座の受講が必要です。 本だけでは、免除を受けられません。

IPAの過去問題

ITパスポート試験は、年度ごとの問題冊子と解答例が公開されています。 基本情報技術者試験と情報セキュリティマネジメント試験は、2023年度(令和5年度)からの公開問題と解答例が公開されています。2020年度から2022年度までの問題は、公開されていません。 出典:IPA「ITパスポート試験 過去問題」「過去問題」

本でそろうもの

基本書(試験の範囲を一通り説明した本)は、知識の説明と問題を1冊にまとめたものが多くあります。 過去問のアプリや、過去問題のプログラムが付く本もあります。 ITパスポート試験の基本書はITパスポートの基本書 6種類を比較する、基本情報技術者試験の基本書は基本情報技術者の基本書 6種類を比較するで比較できます。

講座でそろうもの

講座は、講義の動画と、テキスト・問題集・模擬試験などの教材がセットになっています。 質問できる回数が決まっている講座もあります。 受講料は、ITパスポート試験の講座が6,480円から34,000円まで、基本情報技術者試験の初学者向けの講座が24,800円から108,000円までです。 ITパスポート試験の講座はITパスポートの講座をスクールで比較する、基本情報技術者試験の講座は基本情報技術者の初学者向けの講座をスクールで比較するで比較できます。