Oracle認定Javaプログラマとは?Bronze・Silver・Goldの違い・試験の形式・受験料
Oracle認定Javaプログラマは、プログラミング言語のJava(ジャバ。会社の業務のシステムやWebのサービスで広く使われる言語)の知識を証明する資格です。日本オラクルが認定します。
まず、結論
どのレベルから受験する?
Javaを初めて学ぶ人向けのBronze、上級者の指導の下で開発ができる人向けのSilver、自分の力で機能を作れる人向けのGoldがあります。 BronzeとSilverは、受験の条件がなく、どちらからでも受験できます。 Goldに認定されるには、Silverの資格が必要です。
どんな試験?
選択問題の試験です。 Bronze(試験番号1Z0-818-JPN)は、65分で60問、合格ラインは60%です。 Silver SE 17(試験番号1Z0-825-JPN)は、90分で60問、合格ラインは65%です。 Gold SE 17(試験番号1Z0-826-JPN)は、90分で60問、合格ラインは65%です。
受験料は?
Silver・Goldは48,593円(税込)、Bronzeは18,755円(税込)です。
どこで受験する?
Silver・Goldは、全国のテストセンターか、自宅などからのオンラインで受験します。オンラインの試験には、試験監督が付きます。 Bronzeは、試験監督の付かないオンラインの試験です。 試験は、ピアソンVUE(資格試験の会場とオンライン試験を運営する会社)が配信します。日本オラクルの資格の管理サイト(CertView)にログインしてから、ピアソンVUEのサイトで予約します。
英語の試験でもいい?
日本語の試験に合格したときだけ、Oracle認定Javaプログラマに認定されます。
Java SE 25の試験への切り替え
SilverとGoldの試験は、Javaのバージョン(Java SE 11・Java SE 17)ごとにあります。 Java SE 11の試験は2026年11月30日、Java SE 17の試験は2027年2月28日で配信を終わります。 代わりに、Java SE 25に対応した日本語の試験が、2026年11月下旬に始まる予定です。 Java SE 17の本で学ぶなら、2027年2月28日までに受験しましょう。 Bronzeは、特定のバージョンに対応しない試験なので、配信が続きます。 配信が終わっても、取得した資格はすぐには失効しません。 出典:日本オラクル「新着ニュース・お知らせ」
Bronzeの受験の方法の変更
Bronzeの試験は、2026年12月1日から、日本オラクルが配信するオンライン試験になる予定です。 受験するには、「Oracle Foundations Exam Subscription」(日本オラクルが配信する試験の受験の権利)を購入します。 出典:日本オラクル「新着ニュース・お知らせ」
古いバージョンの資格を持っている人
Java SE 11以前のSilverかGoldの資格を持っている人は、Gold SE 17の試験(1Z0-826-JPN)に合格すると、Gold SE 17に認定されます。 Bronze SE 7/8の資格を持っている人は、Bronze SEにも認定されています。 出典:日本オラクル「Java SE 17 認定資格」
教材を選ぶなら
講座には、Winスクールの「Java認定資格対策(OCJ-P)」があります。Bronze・Silverのコースがあります。 教科書には、『オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ』があります。 問題集は、Oracle認定Javaプログラマの問題集 2種類を比較するで比較できます。
