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クラウド・AWSとは?何ができて、どんな仕事がある?

クラウドは、サーバーなどのコンピューターを自分で持たずに、インターネット上で必要な分だけ借りて使う仕組みです。代表的なサービスのAWS(Amazon Web Services)で何ができて、どんな仕事があるかをまとめました。

まず、結論

  • ひとことで言うと?

    サーバーを持つ代わりに、インターネット上で借りて、使った分だけ料金を払う仕組みです。 AWSはAmazonのクラウドのサービスです。ほかに、Microsoft Azure(アジュール。Microsoftのクラウドのサービス)とGoogle Cloud(Googleのクラウドのサービス)があります。

  • 何ができる?

    Webサイト・アプリ・社内のシステムを動かすサーバー、データの保管、AIの開発の環境を、すぐに用意できます。 利用者が増えたら、サーバーを増やすのも画面の操作でできます。

  • どんな仕事がある?

    クラウドの上でシステムの土台を設計・構築し、動かし続ける仕事です。クラウドエンジニアとも呼ばれ、インフラエンジニアの仕事の1つです。

実際に、どう役立っている?

ネットショップや動画の配信のサービスは、セールや人気の番組で利用者が急に増えます。クラウドなら、そのときだけサーバーを増やせます。 会社のデータを、災害に備えて離れた場所に保管しておくのにも使われます。 AIの開発では、性能の高いコンピューターを、必要な時間だけ借りて使います。

自分が使うなら

AWSには、一定の範囲を無料で試せる仕組みがあります。 設定を間違えると料金がかかるので、使い終わったら止めることと、料金が一定の額を超えたら知らせる設定をしておきましょう。

身につけたことを確認するには

AWS認定 クラウドプラクティショナー(AWSの基本を問う、Amazonの資格)から始め、ソリューションアーキテクト – アソシエイト(AWSでシステムを設計する力を問う資格)に進みましょう。 クラウドの仕事に就く道すじは、未経験からインフラエンジニアになるには?にまとめています。